天草西海岸春の窯元めぐり・秋の窯元めぐり技と風土に育てられた美しい天草陶磁器 |
吟詠「泊天草洋」全国大会秋の苓北に響く詩吟の調べ |
四季咲岬公園灯台の向こうに広がる水平線。海に沈む美しいタ陽。 |
天草四郎乗船の地丘の上に眠るキリシタンたち |
富岡吉利支丹供養碑(千人塚)悲しい歴史の軌跡を訪ね、キリシタンの無念を弔う。 |
苓北桜街道春の訪れと共に彩られる桜のトンネル。 |
海からの贈り物、「イルカの海の海野菜」イルカが遊ぶ、いのちの海から生まれた元気フード |
天草×ポルトガルの美の血統、天草アズレージョ生活を豊かに彩る、絵陶板 |
色とりどりの緋扇貝緋扇貝はホタテによく似たとてもおいしい貝です。 |
栄養満点!夏の味覚、岩かき栄養豊かな有明海、黒潮寄せる天草灘に面した豊穣の海。 ■問い合わせ先 |
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天草れいほく旬グルメ「春の紫うに」「夏の岩かき」(要予約)宝の海、天草灘の荒磯で生まれ育った新鮮な海の幸を使った旬グルメ。季節ごとにメニューが変わり、各店が自慢の料理を特別料金でご提供致します。 |
緋扇定食~冬海の幸を食べる~(要予約)苓北町の特産品の1つである緋扇貝を使い、刺身・フライ・焼き物等バラエティに富んでいます。 |
アズレージョの文化に触れる、絵付け体験16世紀頃から世界品質だった「天草陶石」。 |
陶磁器の絵付け体験・手びねり皿つくり体験古内田皿山窯の由来は17世紀と推測され、有田焼、波佐見焼等についで磁器では日本でも2番目に古い貴重な窯跡だと言われています。素朴な民芸白磁の製品をはじめ、生活に密着した陶磁器、装飾品づくりに取り組んでいます。 |
イルカウオッチング体験五和町の通詞島周辺では、船からイルカの群を |
真珠の取り出し体験活きた真珠の中から、思い出の一粒を取り出そう。時には数万円の真珠が出てくることも。 |
体験ペーロン(要予約)1艘に漕ぎ手18名、太鼓1名、ドラ1名、あか汲み1名の計21名でドラの音に合わせてカイを漕ぎます。 |
南国の香り漂うエメラルドの海、富岡海水浴場
熊本でも三か所しかない、環境省選定・快水浴場百選の透明度の高いコバルトブルーの海は、天草の亜熱帯の自然と苓北町の方々の清掃奉仕の賜物。 |
往時の威風を遺す、富岡城(富岡ビジターセンター)
天草島原の乱から天領時代を経て、その威風を伝える。 |
天草北西端、水平線に沈む夕陽
夕陽の名所が多いここ天草でも、最北西端の苓北町西海岸から見る夕陽は絶景。 |
自然の造形の不思議、おっぱい岩
苓北町坂瀬川西川内の海岸にある「おっぱい岩」 |
復興の夢を見守り続けた、国照寺・一佛二十五菩薩像
天草島原の乱により荒廃したこの地の復興を願い寄進された「一佛二十五菩薩像」をご本尊としてお祀りする。1648年、天草初代代官鈴木重成の保護の下に創建された天草4ヶ本寺の一つ。 |
青年勝海舟の大志の落書き、鎮道寺1592年開基と伝わるこのお寺には、安政年間に勝海舟が2度にわたって訪れ、その時の落書きが本堂の柱に残されています。また境内には勝海舟宿泊記念碑があり、碑文「頼まれぬ世をば、経れども契りあれば、再びここに月をみるかな」は本堂の柱の落書きの写しです。落書き見学の際は事前の予約が必要です。 |
上津深江八幡神社裸まつり大寒の海に分け入る冬の男祭り
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富岡稲荷神社初午大祭初春に行われる伝統の初午大祭 開催日:毎年旧暦2月の初午 午前10時~ |
天竺・ツツジ祭り春の山に3500本ものツツジが咲き誇る 開催日:5月ゴールデンウィーク |
天竺・天の川西遊記登山秋の天草、トライアングルマーチの最後のコース 開催日:11月23日(祝日)
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